「自転車観光」をあなたのまちにも
私たち、京都サイクリングツアープロジェクトが「自転車観光の推進」を目指し、京都で創業して以来、早10年目。
これまでに25万人以上の方々の自転車観光をサポートし、現在、レンタサイクル、ガイド付きサイクリングツアーを合わせ、
年間5万5千人以上のご利用を頂いております。
時代の流れが急速となったこの10年間、「環境」や「経済」そして「健康」といった社会のキーワードにおいて
自転車が注目され巻き起こった一大自転車ブーム。
それは、単に通勤や通学、買い物だけに自転車を活用するという日本における過去の自転車文化のままではなく、
環境にやさしく、しかも体だけではない“心の健康”を増進することに多くの人たちが気付いてきた結果です。
一方、裾野の広い経済波及効果を期待できる分野として「観光」の活性化が国家戦略として推進されています。
「自転車」と「観光」の融合は、私たちが最初に実践した京都のみならず日本各地においてもその応用が可能であると
私たちは確信致します。
「自転車観光」をあなたのまちにも。
その蓄積したノウハウ、データを基に皆様の地域活性事業の一翼を担えれば幸いです。

自転車観光推進サポートプログラム概要
■対象
①自転車を活用した観光活性化(サイクリングツーリズム)を事業として計画される都道府県行政、自治体、
観光協会などの事業推進機関。
②自転車を活用した顧客サービスや商品企画を計画される宿泊施設や観光施設。
③自転車を活用した観光事業を計画される事業者。
④弊社との業務提携をお考えの事業者。
■推進フロー
FAQ 様々なご相談を頂いております
Q:温泉地で顧客層が比較的高いですがサイクリング事業は有効でしょうか?
A:サイクリングと一言に言いましても、スポーツ系の体力を要するものから、京都で実施している観光系のものと大別できます。
その地域の観光素材や周遊ルート設計にもよりますが、シニアの方の体力や乗車技術で十分に対応可能な提案が考えられます。
これには、使用する自転車の車種も重要となってきます。
また、そのようなアクティビティが無いので20~30代の集客ができていない可能性も十分にあります。
20代女性の温泉好きはもはや普通のことで、自転車ブームの牽引層と合致しているところに着目してみましょう。
Q:京都のように観光名所が多く無いのですが、自転車観光を実施できるでしょうか?
一度、現地を実走してからの判断となりますが、有名寺院やスポットが無いからと言って自転車観光的に魅力が無いとは言い切れません。
特に、地元の方々は慣れで気付かれていない自然のスポットや都会の人が癒しのスポットとして訪れるに値する地域があります。
また、スポーツサイクリングに特化した演出も現在の自転車ブームの中では訴求できる要素です。
Q:協会でレンタサイクル運営を計画していますが、使用自転車はどのようなものがよいでしょうか?
A:その地域を「どのように楽しむのか?」によって使用自転車が異なってきます。
また、安価な自転車が多い日本ですが、耐用性、メンテナンスなど、一定基準以上の品質がレンタサイクルには必ず求められます。
但し、高価なマウンテンバイクを備えればいいというものではなく、走行中のトラブルも含め自転車選びは総合的に判断する必要があります。
顧客満足度に直接関わるものと言っても過言ではありません。
Q:電動アシスト自転車を導入しようと考えていますが?
A:主にお子様を乗せる主婦層、または高齢者の間では非常に有用な自転車です。
しかし幅広い年齢層の老若男女を顧客と考える観光レンタサイクルでは、必ずしもメリットばかりをもつ自転車ではありません。
「坂の多い街」である以外、バッテリー交換サイクルが短期にて維持に高コストが必要となる点、
利用中のバッテリー切れによる顧客へのリスク、
顧客満足度(利用した後の充実感、達成感、喜び)の欠落は
レンタサイクルとして利用するには致命的な弱点をもっている自転車と言えます。
Q:自社購入しお客様に無料レンタルサービスをしようと計画しています。(旅館)
A:残念ながら同様の形で継続不可能となった施設様からの相談が相次ぎます。
原因は、メンテナンス不足や走行中のトラブル対処が出来ないこと、また、大切なお客様が乗車されるにも関わらず
サポート体制や万が一の保険、保障が整備されていない事への懸念です。
レンタサイクルのサービス=無料という考えはありがちですが、安全、快適のための維持経費が必ず必要ですので、
有料であってもお客様は納得されるレベルまで自転車は有用なものと現在なっています。
Q:お客様の走行中のトラブルにはどのようなものがありますか?
A:KCTPでは異例事態をその事象から対応まで全て記録、以後の運営に対策として反映していますが、
自転車はシンプルな乗り物でありながらさまざまな事柄が発生します。
パンクはもちろん、ギアトラブル、鍵のトラブル、体調不良、盗難の心配などそれぞれに十分な対策を施したハードや運営方法があります。
保険、保障を備えたりすることは最低限必要ですが、運営スタッフの知識や姿勢など体制づくりがそれらのトラブルを防ぐ鍵ともなることを
知って頂きます。
Q:日本人顧客が大半の地域ですが、海外のインバウンド市場に自転車は訴求できるでしょうか?
A:KCTPでの利用者割合において外国人比率は30%を超えます。
これは京都という国際観光都市であるのも理由ですが、特に欧米において自転車観光はオーソドックスな手段であり、
インバウンド専門の旅行代理店との企画も多数あります。
また、これらの市場は、訪問地域の多様化も進んでおり、都市部や有名観光都市以外の地方を訪れる行程も開発が進んでいます。
また、サイクリングツアー専門の海外旅行代理店も存在し、ハイエンドな顧客層が日本を訪れています。
専門的なプロモーション、ハンドリングも必要となりますので、海外現地や国内の旅客流通に経験豊富なKCTPマーケティング担当が
相談にあたります。

■お問い合わせ
お気軽に電話やメールでお問い合わせ下さい。
京阪神地区の宿泊施設や観光施設におけるKCTPレンタサイクル常設システム(現在20
施設で展開)へのお問い合わせもどうぞ。
TEL 075-354-3636 FAX 075-354-3637 e-mail:info@kctp.net
担当:森田英一まで。


