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京都浪漫〜お昼の純喫茶編〜

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京都と言えば「和食・茶道・華道」などいわゆる’’和’’のイメージが強いと思うのですが、一方で有名な「1世帯あたりの消費量・購入量において、パンとコーヒーが全国1位」というものがあります。*年によって順位は前後するものの、やはり京都は上位常連組です。

実際に京都の町を自転車で駆け巡ってもパン屋さん、喫茶店・カフェは本当に多いですね。京都本には毎月と言っていいほど新しいお店の紹介を見かけます。では早速、珈琲を1杯飲みながら本日のお店をご案内しましょう☕️

喫茶 花船の外観

今回ご案内する「喫茶 花舟(はなぶね)」は旧二条通り(お店前の通り)を自転車で走っているときに偶然見つけた喫茶店です。こういう偶然があるので、暑い夏でも「まちサイクリング」はやめられません🚲

入口前のメニュー看板

コーヒー300円安い!もう迷わず足は入口の方へ。ホット&アイスコーヒー下の「ほかのみものあり」がどんな種類か気になりますね笑

お店に入る前のサンプルケース

なかなか味のあるサンプルケース。海外の方が日本に来たときに驚くことの一つが「精巧な造りの食品サンプル」だそうです。最近はサンプル食品のお土産屋さんもあり大人気だそう!こちらのサンプルたちはおそらく旧世代たち。ですがもちろん現役で、お客さんたちを2階へ誘っています。

店内インテリア

そういえば、雑誌の特集でよく「純喫茶」という言葉を見かけます。当然「純粋な喫茶」ではない喫茶店もあるんですが笑、それが「特殊喫茶」。

大まかに言うと日本で喫茶店が流行って行く中で、お酒類が提供されたり女給(今で言うホステスさん)が接客を行うようなお店も出てきて、そのような喫茶店を「特殊喫茶」、純粋にコーヒー類(お酒除く)を提供するお店を「純喫茶」と呼ぶようになりました☕️

今でも純喫茶と聞くと、「レトロで昭和っぽくて珈琲を主に飲む」ようなイメージが有りませんか?そいういったイメージはこの言葉の成り立ちから来ています。

オムライスランチセット

サンプルケースで見かけたときから気になっていたオムライス。ランチセットにしてもらいました🍴レトロなオムライスという勝手なイメージを持っていましたが、定番の甘いケチャップライスではなく、程よくスパイスが効いていて本当に美味しかったです。老ご夫婦がお店の切り盛りをされていて、とても気さくな人柄がお店の雰囲気を更に落ち着いたものにしているなと感じました(o^^o)

先ほど「純喫茶は珈琲類を提供することに特化した喫茶店」とお伝えしましたが、僕の純喫茶の定義には「お店の方が醸し出す、居心地の良い空間」をプラスしたいと思います。今後も京都の素敵な純喫茶(もちろんそれ以外のカフェも含めて)をご案内していきます!是非、楽しみにしていてください(^-^)

KCTPから駐輪で15〜20分ほど。駐輪はお店1階駐車場の壁際にお停めください🚲

語り手:かおる玉子

 

 

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