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ウラ京都の夕方さんぽ〜安井金比羅宮編〜

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最近の日課である夕方さんぽ。始めた1番の理由は日中がとにかく蒸し暑いから!なんですが、1日中暑さが落ち着かない日もありますよね。「なんとか暑さを和らげられないかな」と考えていて思いつきました!ひんやりする場所に行こうと笑

京都にはたくさんありますよ、心も身体もひんやりと出来る場所が( ̄▽ ̄)

縁切り縁結び碑

さて、上の写真は京都では割と有名なところですが、今初めてご覧になった方も何か違和感を感じませんか?明らかに普通の場所ではないなと笑 僕も初めてこの場所を訪れたときは(写真で事前情報は得ていました)、背中がひんやりと感じました∑(゚Д゚)

遠目から、縁切り縁結びの碑

今度は少し遠目からの1枚。今回ご案内するのは安井金比羅宮です。全国に縁切り・縁結びで有名な寺社仏閣は数有れど、京都の中では間違いなくトップクラスのインパクトがある神社です。(と僕は感じています。)

神社と言えばお参りをして願いを込める場所ですが、ここでは碑の真ん中をくぐるというスタイルが、一般的な手を合わせて願いを込めるものと大きな違いです。形代(願いを書いた紙)を持ちながら、まず表から裏へくぐり抜け悪縁切り、今度はその逆をくぐり抜けることで良縁結びとなります。※写真で見えているほうの穴が表です。

境内内の参道

境内の参道より。すぐ隣りの大通り(東大路通り)から境内へ入るとガラッと雰囲気が変わります。特に夕方は太陽の光による陰影が深まり、昼間とは違う顔が見え始めます。

本殿正面より

本殿の提灯や屋根周りには金色で「金」の文字が!おそらく金比羅宮の名前から来ている神紋だと思われます。「あれ?金比羅宮って、讃岐の金比羅宮じゃなかったけ?」と思われたあなた!その通りです!讃岐の金刀比羅宮に関わりのある崇徳天皇・大物主神、そして源頼政公の3柱がご祭神として祀られています。※この辺り(神社の創建から現在まで)のお話は少し複雑なので割愛させていただきます。

絵馬コーナー

縁切りの神社だけあって絵馬に書いてある願いも普通じゃない?ですよ〜笑 チラッと見えた願い(縁切り)の内容が中々に凄まじいものも多いので、絵馬のお話はこのあたりで。。。ひとつ言えることは絵馬を奉納された方々の本気が伝わってくるということです(°_°)

手水鉢

秋には紅葉のグラデーションも美しい手水舎前。緑の渋い感じも個人的には好きです。

さて、ひんやり涼しさを感じたあとは良縁を願い、散策を再開しましょう!

近くには下記、徒歩圏内の有名どころも有り。朝昼からサイクリングで訪れて周りをウォーキング。最後に安井金比羅さんでシメる!のも有りですね笑

安井金比羅宮から各名所へ>

建仁寺 徒歩 約5分
八坂神社 徒歩 約10分
高台寺 徒歩 約10分
清水寺 徒歩 約20分

KCTPから安井金比羅宮へは自転車で20〜25分ほど。駐輪は敷地内へ。詳しくは神社の方へお訪ねください。

語り手:かおる玉子

 

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