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京都初詣サイクリング ~干支の絵馬めぐり~

新年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

さて、初詣はもうお済みでしょうか?
今年は、ずらし旅を考えてられる方もいらっしゃるかもしれませんね。

新年の初ブログは、今から初詣に行かれる方のために、今年の干支・の巨大絵馬がお目見えしている4神社を数珠つなぎにしてみました。

豊国神社の唐門1件目は豊国神社京都駅サイクルターミナルからは約1.5km、10分足らずで到着。自転車は、神社入口の石段右にスロープがあるので、そこを上がって、車や人の通行の邪魔にならないところに駐輪してください。
豊臣秀吉を祀る神社で、国宝の華やかな唐門が迎えてくれます。1月7日まで、通常閉まっているこの門が開かれて本殿までお参りに行けます。

豊国神社の絵馬秀吉のコスプレをした牛さん。近くの京都女子大学の学生さんの作品です。

菅原院天満宮の絵馬2件目は菅原院天満宮。豊国神社からは約4km、ゆるやかな上りになるので30分くらいかかるかもしれませんが、情緒たっぷりの祇園や京都御所を通り抜けるので、道中はあきることがありません。自転車は門の前に停めることができます。
こちらの神社は、天神さんこと菅原道真の生誕地とされています。黒一色で潔く書かれたの文字が、なんとも渋いです。

菅原院天満宮の臥牛臥牛は、スリムな体型で気品あふれるタイプ。

菅原院天満宮の花手水花手水がお正月らしい華やかな空気を醸し出しています。

護王神社の絵馬3件目は護王神社。菅原院天満宮からすぐです。駐車場が神社の北側にありますが、満車の場合は自転車を御所に停めて、歩いて訪れる方がいいかもしれません。
こちらの御祭神は、桓武天皇に京都遷都を提案した和気清麻呂。あるとき、政敵の差し向けた刺客に襲われ足の腱を切ってしまいます。そのとき、どこからともなく現われたイノシシたちが清麻呂を守ったという故事にちなみ、狛犬ではなく狛イノシシが今も清麻呂を護っています。
また、足腰のけがや病気平癒のご利益があるとされ、アスリートたちにも絶大な人気なのだとか。

護王神社の手水鉢手を洗う手水鉢には蓋がされ、イノシシたちがずらり。
さきほどの菅原院天満宮もそうでしたが、柄杓を共用すると感染のおそれがあるため、手水鉢を使えないようにしている社寺が増えてきました。「手水鉢の使用禁止!!」とものものしく書かずに、かわいい縁起物を並べたり、花を浮かべたりするセンスが京都っぽいです。

北野天満宮の絵馬ラストの4件目は北野天満宮。護王神社からは約3km、20分くらいです。自転車は、正面の大鳥居左手にある石の柵に沿って停めます。
こちらは、全国に約1万2000ある学問の神様・菅原道真を祀る天満宮の総本社です。境内のめぐり方は、以前のブログを参考にしてくださいね。

北野天満宮の牛なんとも穏やかな表情の牛さん。2月になると、絵馬のようにバックのが満開になります。

北野天満宮から京都駅までの戻りは、下りになるのでラクチンです。行きは寄り道をしながらゆっくりとしたペースで楽しむのがコツです。

Eriko

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